【信長の野望新生WPK】従属を拒否される場合の対処法

信長の野望新生WPKで従属を拒否される場合の対処法について紹介しています。従属システムの概要をはじめ、従属を成功させるための威信や兵力、特性「古狸」についてまとめています。信長の野望･新生 with パワーアップキットの攻略の際に参考にしてください。

従属を拒否される場合の対処法

威信差	必要差
畏怖	2倍差
萎縮	3倍差
弱気	5倍差
拮抗	10倍差

従属は、威信差によって判定されます。威信が相手より低い場合でも、兵力次第で従属が成功することもあります。

大名が「古狸」という特性を持っている場合は、兵力差の条件が緩和されます。
なかなか従属が成功しない場合は、古狸持ちの大名を集めておきましょう。

相手が13城以上の場合は、石高差に関係なく従属することはできません。

相手大名との関係が悪化している場合も従属交渉に応じず、征夷大将軍の足利家はどのタイミングでも従属に応じない相手となっています。

従属とは？

服従とは、自軍よりも戦力が下の弱小国と主従関係となるシステムの事です。相手国から従属を望む場合もあれば、こちらから交渉をして従属させる事も可能です。

従属となった相手に助力を求めた場合、必ず援軍にきてくれるようになります。自軍よりも弱小国なので形勢逆転は厳しい場合が多いです。

信用度の数値により行動基準が変わり、低いと援軍に来てもすぐ撤退してしまう場合もあります。

⇒従属の取り込み条件

⇒従属を破棄する方法

⇒隠し武将一覧