プレイヤーが選択肢を選ぶことで物語に変化が訪れるというのはテイルズでは新しかったと言えばそれまでですが、そういう 選択肢ものは前々からありましたし、(特にシンフォニア、選択肢を選び好感度が変化することにより、ルートが変わる)それにルドガーはあまりにも喋らなさすぎてキャラクターが若干安定してないと言うか、感情移入ができないと言うか・・・
ゲームは違いますけど、幻想水滸伝では既に出てる趣向でしたし、なんと言うか何故あそこまで人気があるのかわかりませんでした。(同人誌とかで動かしやすいからかな?)
勿論クリアしてから書いています、なので余計によくわからなかったので、皆さんの考えも知りたいです。
ゲスト 2016年09月29日 21:37:19投稿
ルートや言動が違うだけで。ミラかジュードを選択するところくらいでしょうか?(笑)
シンフォニアに至ってはヒロイン変わっちゃいますからね。
街で主人公と会話する人物(しかもエンディングに関わる重要なイベント)
攫われるキャラクター(リーガル攫われた時は何事かと思いましたよ)
エンディング(毎回安定のゼロスと旅に出る)
それに比べると選択肢の意味は弱いなーと個人的に思いました(笑)
結局、ラストの選択でエンディング決まりますからね。
ただ、ルドガーの喋らない位置付けは面白かったと思います。良い声なので喋って欲しかったけどまあ、2週目にお預けで(笑)
特に、下の方も仰ってますが喋らないからこそ最後の「エルー!」のところや、エンディングは映えたのかなーと思いました
ゲスト 2016年09月24日 10:48:42投稿
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