今まで、日本PlayStationでは、「部位欠損」と云う「ゴア表現」は、
「タブー」とされてきた・・・。

しかし、それを「破壊」した作品が誕生した・・・。

「RAZOR’S EDGE」(レイザーズ エッジ)

「剃刀の刃」の様に鋭いその切れ味は、見事に「断ち斬り」君臨した・・・・。

此こそが、正に「忍」の本質なのだ!。


スタート早々、レビューを書いていますので、深く見た訳では有りません。
しかし、私は驚愕し、溜まらずに筆を取りました。

「Σ2」から、「部位欠損」有りましたが、「頭部」は有りませんでした。

「SONY」が「NG」を出したからです。

しかし、今回は違います。

「リアリズムの追求」

これが・・これこそが「真の忍」だと思います。

忍法、忍具(武器)、忍術(スキル)・・そして、「 業 」(カルマ)・・・・。

衣装の充実・・・・。

そして・・「おっぱい」・・?

失礼・・、「くの一」